汎用探索パッケージ制作
//dynamic_stack #include <iostream> template <class T> class stack{ class set_of_datum{ private: T value; set_of_datum *next; public: set_of_datum(T value){ this->value = value; next = NULL; } void set_next(set_of_datum *next){ this->next = next; } set_of_da</class></iostream>…
動的確保についてのお話。 今回、スタックやキューに動的確保を適用するところまで行かなかった(記事が長くなり過ぎる)ので、1.3.1という番号を振った。次回はスタック・キューに動的確保を導入する。CやC++において、配列を宣言する時は以下のようにしなく…
今回は、スタック(stack)とキュー(queue)について纏める。 なお、今回使用する画像は、http://www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/lecture/2005/2E/test_4/html/node2.html から引用している。こちらのページに、スタックとキューについてより詳しい内容が載って…
ようやく余裕が出てきたので、この辺で作業を進めておく。 汎用探索パッケージを制作するに当たって、まずはC++のテンプレートについて基本を押さえる。テンプレートはC++に後年標準化された機能(?)で、あらゆる型に対応したオーバーロード関数・クラスをコ…